守護心誓の光騎士
緋山 要(jb3347)

ヒヤマ カナメ


氏名:

緋山 要

誕生日:
02月27日
種族:
人間
専攻:
ディバインナイト
第jb3347号
ディバインナイト
カオスレート:0 状態:健康
卒業
19才 男
02月27日生まれのうお座
種族:人間
身長:183cm 体重:73kg 体型:普通
瞳:赤 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:ぶっきらぼう
 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな
慣れてくると:淡々と話す
 俺、あんた、だ、んだ、だな?だな
「……あんなお袋でも、護るべき存在だからな」
母は心の弱い人だった。少年が幼い頃に、天魔と出会い――父と、兄と慕っていた青年を殺し――そして母はひとりでは生きられなくなった。ずっとそばにいた。けれど、自分にアウル適性があるのなら、それを活かしたかった。半狂乱になって引きとめようとした母の元から初めて離れ、今、ここにいる。
●過去の影響ゆえに、守るための力を求めた。ディバインナイトの道に進む。久遠ヶ原にくるまでは一般の大学で歴史学を学んでいた。専門にしたかったのは中世日本史。源平から戦国を特に好む。
●紅い瞳は恐らく隔世遺伝。特異な瞳のせいでつい目つきが悪くなってしまった。人付き合いも得意ではないので、口調もぶっきらぼう。友だちは、そう多くない。
●こころの脆い母と長いことふたりきりで暮らしていたため、最低限の家事はこなせる。ときどき思い出したかのように面倒見がいいのは、気まぐれなのかなんなのか。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
地形把握
応急手当


久遠ヶ原学園にやって来た理由
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため

心の脆い母を護るには、自分が力をつけて傍にいなければならない。だからこそ、いまは母のもとを離れることを決意した。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
緋色の瞳はやや前髪に隠れるよう。
普段のしゃべりはぶっきらぼうだけれど、気持ちまでぶっきらぼうなわけではない。
案外面倒見が良い、兄貴肌。

あ、マザコンではありません。
どちらかと言うと母が手放さなかったタイプ。

見た目や発言で誤解されやすいが、じっさいはもっとしっかりしたものを持っている。
学園でなし得たい目標
己の力をひたすら鍛えたい

護るための力を手に入れるなら、それは自己研鑚が一番。
他人から誤解されやすい自分の言動だが、そんな誤解を生まないようにするには、自分がひたすら実力をつければいいと思っている。
そして、――母を護る。
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