
氏名:
ルルナ
誕生日:
09月17日
09月17日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb3176号
陰陽師 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部4年237組 17才 女 |
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普段は:無理して自信ありげに (自分の名前)、(名前呼び捨て)、よね、よ、なの?なのよね 目上の人には:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「これがルルナのファーストステージ!!」 | ||||||||||
明るく元気で前向きなはぐれ悪魔。悪魔でありながら生まれつき翼を持たず冥魔の中で蔑まれ馬鹿にされて育って来た。そんな彼女は人間界で大勢の声援を受け、きらびやかな衣装に身を包み、光り輝くステージで、自らをキラキラさせる存在「アイドル」と出会う。一目見たルルナは一瞬でその虜となり太陽のような彼女達と自分のジメジメした境遇とを照らし合わせ、いつか彼女達のように輝く存在になりたいと単身人間界へと帰属した。人間界、天界、魔冥界問わず全ての世界に自分の存在を示すトップアイドルとなる事が彼女の大きな夢。さらには自身のステージ(歌やダンス)にアウルの力を込める事で多種多様な力としてスキルに応用している。慣れない人間界の生活で沢山失敗もするけれど、負けず嫌いと根性で突き進め! 魔界で唯一の親友に貰った八角形のイヤリングを御守として大事にしている。「兌」という模様が刻まれているように見えるが意味はよく知らない。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 音響芸術 舞台芸術 平凡 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アイドルとの出会いから「人間」という存在そのもにも一定の憧れを抱くルルナは人間が最も輝く時期である「青春」というものを味わうべく学園への転入を希望した。実際、思考基準は人間の女子高生と似たような感じで、かつ馴染みの無い人間界について学ぶにも人間の学び舎という場での生活が適していると考えている。また年相応に恋愛にも興味あり、あわよくば学園のイケメンを捕まえてやろうとも・・・? |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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翼の無い悪魔として生まれて来たせいか、天使や悪魔といった存在に強いコンプレックスを抱いている。しかしその一方で文字通り「人間と大差無い姿」であるために自分を悪魔とは思わせないような、その辺に居る人間の女の子と同じような言動を取ることがルルナの長所。 基本的にいつもプライド高く偉そうに自信満々に受け答えするが、それはコンプレックスからの自信の無さを必至打ち消そうと自己暗示を掛けているだけなのである。 |
学園でなし得たい目標 |
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学園そのものでなし得たい、という目標はあまり無い。蔑まれた人生を生きて来た反動か、素直に人間界の学園生活というものを楽しみ、友達を沢山作り、笑って過ごせる毎日を享受できればそれで幸せ。ただ、世界一のアイドルを目指すその1段階としてまずは超マンモス校である久遠ヶ原の学園内で認められるアイドルとなる事を一つのステップとして据えている。 |
クラブピックアップ |
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