
氏名:
牙
誕生日:
12月12日
12月12日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb3161号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年260組 15才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:無口 (自分の名前)、〜様、だよ、だよね、なの?なのかな? 強い人には:無口 (自分の名前)、〜様、です、ます、ですよね?ですね |
||||||||||
「……………(ぼんやりと景色を眺めている)」 | ||||||||||
両腕が欠けていて声帯が傷ついており、話すことが出来ない。犬のような振る舞いが染み着いてしまっている。彼には名と呼べるものがなく、凶悪なギザギザした歯を持つ。そのインパクトにより彼を拾った職員に牙と名義された。両腕がないために専ら攻撃は蹴り技と牙、声が出せないため魔法も使えないと枷だらけ。 出生は不明だが、長年見世物小屋のオーナーに飼われていた。犬の振る舞いはオーナーが好んで長期に渡る躾をした結果。腕も声帯もザンギリ頭もオーナーの故意。自分以外の人間を飼い主と認識し、常に忠実にしようと心掛けていて、この場合天魔も例外ではない。…が、両腕がないために失敗することもしばしば。普段は犬らしく振る舞っているが、とある条件が満たされると途端にロボットのように我を無くす。この場合失敗は極端に少なくなる。条件については好みであったり、状況であったり、重圧であったりと理由は様々。それが現在の彼の処世術である。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
まだない |
クラブピックアップ |
---|
|