
氏名:
林 銀次郎
誕生日:
06月12日
06月12日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb3108号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年160組 17才 男 |
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普段は:豪快で力強い 俺、お前、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか 親友には:豪快で力強い 俺、(名前呼び捨て)、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか |
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「はっはっは!銀次郎の銀はいぶし銀の銀!」 | ||||||||||
熊のように大きい筋骨隆々のスナイパー。中学の頃のあだ名は熊次郎。名前は次郎だが兄はいない。バカすぎて体だけじゃなく頭まで熊レベルなんじゃないかと噂されている。バカだが、狙撃のセンスは抜群で2.25キロメートル先の一時停止の標識のど真ん中をぶち抜ける。なぜ一時停止の標識をぶち抜いたかというと「俺の成長は止まることを知らねぇんだぜ」とのこと。かなりのお人よしで、何か困ってる人がいるとすぐに助けようとする。「モノホンのバカに悪い奴はいない」この言葉が広まることになった原因はこいつかもしれない。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 跳躍 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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成績が非常に悪く進学する為にはアウル行使能力という長所を活かさざるをえなかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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共に戦う仲間を見つける |
クラブピックアップ |
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