
氏名:
有月 久永
誕生日:
01月23日
01月23日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb2945号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年301組 12才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:年寄り風 わし、〜殿、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? 先生には:年寄り風 自分、〜殿、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? |
||||||||||
「有月久永の名…魂深くに刻み込むがよいッ!」 | ||||||||||
【人物概要】 生まれてすぐに両親が他界し、父方の元撃退士の祖父母に育てられた少女…のような男の子。 祖父母の口調が映ったのか、かなり古風…と言うよりも、かなりジジ臭い口調となった。 昔読んだ小説の主人公のドレスシャツに白衣という格好を気に入り、外出用のソフトフェルトハットも好む。 【性格概要】 自称「冷静」と言っているが感情の上下がかなり激しい。 楽しければ笑い、悲しければ泣くという判りやすい性格。 基本的にツッコミ役だが、時折とんでもない天然爆弾を投げるほど世間知らずな一面も。 ちなみに家事は大の得意だが、料理は人外並。自覚は有り、今も一生懸命修行中。 男のくせに女子力は高め。 祖父に事後承諾で入らされた学園だが、学園には個性的な人々が多く、自分の居た世界(自宅)が狭かったことを自覚する。 「祖父を見返す」という無自覚な口実を胸に、広い世界を教えてくれた学園と祖父母の居る世界を守る為、強くなる事を決意する。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 跳躍 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
祖父との特訓(?)で気絶中に、本人に無断で転入手続きが完了され、「アウル有り、鍛えて来い^^」という手紙と荷物片手に、訳の分からぬまま久遠ヶ原学園に送り出された。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
【口調】例:わしは有月久永。インフィルトレイターで、銃を主(おも)としているのじゃ。今後ともよろしく、なのじゃ! 【呼び方】「おぬし、(漢字名前)殿、(カタカナ)殿」 【光纏】淡い黄金(満月イメージ) アドリブ歓迎 知識が極端で、古い方に偏っている 最近の道具や食べ物に疎い 隙を探して確実に当たることを確認して撃つ 切り替えが早い 【容姿】 黒髪黒目のパッツン無し日本人形(Yシャツ白衣 帽子の有無は自由で。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
この学園に入ったからには、のんびりまったり学園生活じゃ。 ああ、あと…あの耄碌翁を見返すために強くなりたいのう。 待っておれよ耄碌翁! 首が磨り減るほど洗って待っているのじゃ!! …ついでに料理も上手くなれば幸いじゃな。 |
クラブピックアップ | |||
---|---|---|---|
|