
氏名:
金熊 丹生
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb2929号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年306組 17才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 おいら、あんた、です、ます、ですかねえ?ですよね 好みのタイプには:無口 おいら、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「おいら、このままでいいんですかねぇ」 | ||||||||||
■周囲に流されるまま生きてきた。現状に疑問を持ちつつも、自分では何も変えることができずにいる。人任せで無責任なところがあり、存在感はやや薄い。そのくせ理想はかなり高く、現実逃避に興じることも多い。 ■普段は物静かだが、稀に好戦的で凶暴な面を見せることも。先祖が有名な化物だったという噂もあるが、真相は本人やその親族さえも知らない。 ■過去については語りたがらず、ミステリアスな人物として扱われることも多い。が、実際のところは、語るほどの過去がないだけ。これから夢のような出来事が起こることを願っている。そんな自分に憤りを感じていない訳ではない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 地形把握 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら入学していたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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