
氏名:
伽琉
誕生日:
05月17日
05月17日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb2844号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年181組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:かわいらしい 私、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
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「…私のこの力が役に立つのならば、喜んで」 | ||||||||||
古くから日本に伝わる隠陽家の跡取りとして厳しい修業を重ねてきた。 元々は隠陽師もオカルトの一種とされていたが、アウルの力の発現からジョブとして扱われる様になり、これを期に一族の名を広めようと両親に言われ入学したのだが、本人は純粋に強くなりたいと考えており、現在も独自に鍛練を継続中。 ストイックな性格でこれまで一度も修業を怠ったことがなく、自身にもとても厳しい。 ただ修業を始めるとのめり込んでしまい、時間を忘れてしまうことも。 修業と戦闘は別物だと考えており、自ら進んで戦闘しないが、頼まれると断れないので時折戦闘にも参加している。 長年、修業を優先させてきたので人付き合いが苦手で一人になることが多いが、本心では友達が欲しいと思っている。 和物が好きで普段は着物を、修業では袴を着用しており、着物以外にもかんざしや帯なども数多く所持。 最近は洋服などにも興味がある様子。 彼女にはまだ秘密があるらしいのだが…? |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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