
氏名:
二色 灰露
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb2840号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年198組 14才 男 |
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普段は:淡々と話す 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:元気いっぱい! 僕、きみ、な、ね、だろ?だね |
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「さぁ、みーんな壊しちゃお?」 | ||||||||||
幼い頃にいた孤児院が焼けてしまい、お使いに行っていた自分以外全員が死んでしまった。 居場所がなくなって裏通りに迷い込んだところを一人の殺し屋に拾われ、一緒に暮らしていた。 その人に一人でも生き残れる術を一から叩き込んでもらったものの、殺し屋自身もあまり他人と関わりを持たなかったためか、初対面の相手には感情のこもっていない敬語で話すようになってしまった。 その上、主な活動時間が深夜だったのであまり体が大きくならず、灰色に近い白髪、茶色の瞳、白い皮膚と全体的に色素が薄くなっている。 殺し屋が惨殺専門だったこともあり、倫理感が少し他人とずれていて、生き物を傷つけるのになんの疑問も持たず、争いに何となく惹かれている。 ある日親代わりだった殺し屋が返りうちにあって殺され、再び拠り所をなくしてしまった。 路頭に迷っていたところ、偶然アウラに目覚め、新しい居場所を作ろうと学園に入った。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 ランニング 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分の居場所の確立 |
クラブピックアップ |
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