
氏名:
美澄 優衣
誕生日:
11月05日
11月05日
種族:
天使
天使
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb2730号
アストラルヴァンガード カオスレート:4 状態:健康 |
大学部2年322組 16才 女 |
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普段は:元気いっぱい! ボク、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:頑張って丁寧に ボク、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね |
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「」 | ||||||||||
自分を悪魔と勘違いしている。 昔の恩人のように悪魔らしくしたいが、教科書を持ち帰らなかったり、重い荷物を持っているおばあさんを見ないふりするくらいの悪いことしか出来ない。 純真で人を疑うことをあまりせず、自分が悪魔だと思い出した時だけ「どうせ嘘でしょ!」と叫ぶ。 【外見】襟足の長いセミロング。右頬にドクロのペイント。真っ白い羽は腰くらいまである。 【過去】幼い頃に家族と人間界へ来たが迷子になり、彷徨いている所をはぐれ悪魔に助けられる。 それ以来何十年も一緒に暮らしていたため、彼を親であり恩人と慕い、自分を悪魔と勘違いし始めた。そんなある日、優衣を迎えに来た天使に恩人を殺され天使に憎しみをもつようになった。 学園の天使に憎しみはないが、なつくまで時間がかかる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 応急手当 人界知らず 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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一緒に暮らしていた恩人(悪魔)が殺され、行く場所が無くなってしまったため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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カッコイイという理由から襟足の長いセミロングに右頬にドクロのペイント。 どんな相手でも苗字、〜さん 悪魔、人間には初対面から好意的だが、天使(堕天使)には慣れるまでの間、無意識に距離を置く。 |
学園でなし得たい目標 |
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天界への恨みを晴らす |
クラブピックアップ |
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