撃退士
ミモザ・エクサラタ(jb2690)

ミモザ エクサラタ


氏名:

ミモザ・エクサラタ

誕生日:
01月13日
種族:
人間
専攻:
ナイトウォーカー
第jb2690号
ナイトウォーカー
カオスレート:-2 状態:健康
大学部3年140組
13才 女
01月13日生まれのやぎ座
種族:人間
身長:146cm 体重:37kg 体型:軽い
瞳:青 髪:金 肌:白
普段は:淡々と話す
 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
友達には:淡々と話す
 私、あなた、だよ、だよね、なの?なのかな?
「わりと、死ぬかと思ったよ。」
幼少の頃に元傭兵の男に拾われ、極北の街で育てられた孤児。
天魔被害者らしいが当人に記憶は無い。

表情の変化は乏しいが感情の変化は多くそれを隠す気も無い。
逆に無表情な事が軽いコンプレックスで、自分の表情を気にして落ち込み更に表情が硬くなる悪循環。

平和主義で、人種も種族も無いような世界になったらいいのにと考えてる。
その為、戦闘も好まない。が、避けられない戦いからは決して目を背けない。
‥‥とは表面的な自己認識。
本質は後者の方が強く、極端に言えば『争いの種は消せ』
養父譲りの破滅主義と理想を信じる純粋さ。
「争いは不可避」という事実を受け入れてしまえる現実的な認識が合わさり、一定の条件下では非常に危険な人物。
幸い本人が無自覚な為、現状問題は無い。

綺麗や格好良い同姓に憧れる子。
家事全般のスキルは高め。

古びてはいるが、冷たい氷のように蒼く美しい刃の小太刀(V兵器では無い)を御守として肌身離さず所持している。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
隠密
料理
音響芸術


久遠ヶ原学園にやって来た理由
養父の「若い内に色々経験しておくと良い」と言う猛プッシュを受け、渋々入学した。

養父の言い分は体裁であり、本音は彼女の持つ暗鬱とした性質を改善させたかったが故。
改変でも解消でも無く、彼女の性質を個性としたまま、もっと明るい物へと昇華させるには、激動に身を置き様々な経験を積むべき、との考えによる。

‥‥勿論、それは最悪の結果へ至る危険性を理解した上で、である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
■表情から伝わり難い為、その時の感情を言葉で述べる癖があります。
■花や星のアクセサリーを好んで身につけます。
■語尾こそですます調ですが、敬意とかこもっていません。
学園でなし得たい目標
楽しく生活する
クラブピックアップ