

陰陽師 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部3年250組 16才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:おどおど あたし、あなた、です、ます、でしょ?ですね 慣れてくると:おっとり あたし、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
||||||||||
「ごはんおかわり!」 | ||||||||||
■はぐれ悪魔。本来は狐のような耳が特徴的な少女だが、人間界では「萌え」だとか「妖怪」だとか、妙に「悪魔」として扱ってもらわれず、それが逆に「どうして彼らは自分をそう呼ぶのか」と興味を持ち、離反した。 ■狐耳と尾、羽は普段は隠している。よくわからないが羽はやや退化しており、自分で飛行するのは得意ではない。青い瞳は本来彼女の周囲におらず、それも若干引っかかりを覚えている。先祖返り、らしいのだが…… ■趣味は人間界の調査と称しての読書やインターネット。天使と悪魔というフレーズの作品が多いことに驚きを覚えている。ちなみに若干オタク趣味ではあるが別に腐ってはいない。 ■ごはんだいすき。一日五食、一食五人前をぺろり。でも太らない。謎。 ■【未来】知人の児童養護施設でお手伝いしながら、時折フードファイト番組に出演。けも耳フードファイターとして活躍。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 動物交渉 人界知識 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
●人間という生き物に心を奪われてしまったため。 本来狐耳と尻尾を持つ姿のせいか、人間界ではかわいいとか萌えとか、自分自身にはよくわからない謎の対応をされ、なおかつお稲荷さまとか妖怪とか、とりあえず悪魔らしく扱われることが少なかった。 それってなに? そう疑問を持った。 人間界で、人間のように生活をすればわかることかな? ――それが、離反の理由。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
淡い銀髪、そして碧眼。 狐耳や尻尾は普段は見せていないが、髪と同じく銀の毛並み。 普通の色に変えることも可能。 年齢の割に思考がちょっと幼い。 オタクというか、どちらかと言うとマニア気質。 調べ物とかは結構好き。 でも、好きな事に対してのみである。 胸はそこそこ、平均よりちょっと大きいかな?レベル。 一日五食、一食あたり五人前の大食漢。 悪魔だからというより個性の一つ。 現在は実の兄である紫北斗と同居中。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
●自分に隠された謎を解き明かす 幼い頃からずっと見続けている夢。 すすきのはらの真ん中で、迷子になっている幼い自分。 いつの出来事か、現実の出来事か、それすらもわからない。 ……ただ、ひどく懐かしくなるその夢の理由が、この学園に隠れているような気がして。 見つけたい。それを。 |
クラブピックアップ |
---|
|