その絆を取り繋ぐもの
ロヴァランド・アレクサンダー(jb2568)

ロヴァランド アレクサンダー


氏名:

ロヴァランド・アレクサンダー

誕生日:
06月15日
種族:
天使
専攻:
ディバインナイト
第jb2568号
ディバインナイト
カオスレート:3 状態:健康
大学部8年132組
27才 男
06月15日生まれのふたご座
種族:天使
身長:195cm 体重:82kg 体型:普通
瞳:赤 髪:白(銀) 肌:白
普段は:チャラい?
 俺、あんた、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか
年長者には:チャラい?
 俺、あなた、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか
「大好きだぜ、愛してる。この世の何よりもだ」
(Rovarand Grancefar Alexander)
「失楽園の蛇」を名乗る堕天使。薔薇戦争の時代より長らく英国・湖水地方を根城とし、自らの血を引く一族を通して人の世を見守ってきた。
透き通るような白い肌と髪・真紅の瞳を持つアルビノ。自称の通り蛇に似た縦瞳孔の美青年。

800歳近い老齢であるが現代社会への適応は完璧。ノリは完全にイマドキの若者。
明朗闊達、お調子者で軽度のナルシ。自称美食家の美女好き、実際は味音痴の悪食、そして非モテ。
しかし亀の甲よりなんとやら、意外とあれこれ真面目に考えているんだとか。

【未来】
息子の卒業を期に久遠ヶ原に退学届を提出し、共に帰国。
その後は友人たちと時たま連絡を取り合う程度で、学園にいたころとは真逆の静かな生活を送ったという。
2027年冬、彼自身が『この世の春』とも呼んだ最後の夢・天界との正式な国交開始を目前にしながら死去。

「良ィ人生だった。たった一つ、もう一回花を見られねえのが心残りだがな」
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
人界知識
翼の種族
神気


久遠ヶ原学園にやって来た理由
人間という生き物に心を奪われてしまったため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
・人間好きだが、「人間=下級種族」の主観は崩さず。ペットを可愛がるような雰囲気。
・但しアウル覚醒者は己等と半同等の人間亜種と認識、一般人を傷つけた場合は一切の容赦も無い。
彼が守るのは「戦う力をもたない、無力ないきもの」のみ。
・言動は至って軽薄。基本的にはポジティブ馬鹿。

光纏時は肌に白い鱗が発現、白く長い牙を生やし瞳も蛇に。感情が昂るとその紅い眼は爛々と輝く。
学園でなし得たい目標
人類を愛し守る「天使」たること。
人間を救い守護する事をなにより是とするため、人間への害意をもつ者が相手の時は普段と態度が一変し、憎悪の情を隠そうともしない。
勿論、人界に下った天魔に対しては一切そのような言動は取らないが、人間に対しての時ほど甘くはないようだ。
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