撃退士
立花 護(jb2497)

タチバナ マモル


氏名:

立花 護

誕生日:
01月01日
種族:
悪魔
専攻:
阿修羅
第jb2497号
阿修羅
カオスレート:-3 状態:健康
大学部3年223組
18才 男
01月01日生まれのやぎ座
種族:悪魔
身長:177cm 体重:60kg 体型:普通
瞳:黒 髪:白(銀) 肌:日本人肌
普段は:ぶっきらぼう
 俺、あんた、だ、んだ、だな?だな
慣れてくると:淡々と話す
 俺、あんた、だ、ぞ、か?そうか
「」
悪魔としての特徴が見られず、人間と変わらない姿をした悪魔。

サキュバスの母親というの影響か、どちらもOKでオープンなバイセクシャルである事と、角や翼も持たず同族から『人間もどき』と迫害され悪魔の中でも汚れ仕事をばかり受け持たされながら奴隷同然に過ごし、自身を迫害してきた同族を嫌悪し、天魔による人間界侵攻が始まると同時に同族への復讐のために離反した。

そのため自分と同じような姿をした人間には偏見はなく寧ろ親近感を持っており、寧ろ天魔から守るべき弱い存在と考えていたが、その戦闘力と学習能力の高さに驚き認識を改めた


悪魔としての真名は離反時に放棄し偶々知っていた戦国武将と偶然読んだ漫画の主人公の名を使っている

本人曰く『人間とそう変わらない』

長い孤独のため暇つぶしでクラヴマガ、シラット、ムエタイなどの実戦武術を学び高いレベルで習得しているが、『所詮、付け焼刃で生み出した人間を越えることはない』とのこと
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
闘争
強靭


久遠ヶ原学園にやって来た理由
あまりにも勝手気ままな者が多い魔界に嫌気がさしたため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
学園でなし得たい目標
己の力をひたすら鍛えたい
クラブピックアップ