
氏名:
蒼蛇
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb2480号
阿修羅 カオスレート:-3 状態:健康 |
大学部6年244組 23才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、きみ、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:クール 私、お前、だ、んだ、だろう?だな |
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「書物よりも実物の方が何倍も興味深いです」 | ||||||||||
丁寧な物腰と穏やかな口調が特徴の悪魔。 自身の事しか考えない周囲に僅かな疑問を持つ幼少期を送り、父の教えである剣術の稽古に勤しみつつも書物に興味を持ち、密かに色々な書を読み漁った。 結果、人間の持つ協調性や相手を思いやる感情を知る事になり、必然的に興味を抱く。そして父に従い地上に進軍した際、子を庇う親の姿を見て想いが吹っ切れる。後、その親子を安全な地に移し、自身も冥界を脱する。 久遠ヶ原学園に身を寄せる決意を固めたのは、助けた親子の子の方が撃退士の道を選んだから。その際の父親の心配する心を汲んで入学を志願した模様。 髪に挿す簪は自らの角を折って作った代物で、石は出生時に親より賜った基調の蒼い石を使っている。 また右の背に片翼の黒い翼があるが、小さく先端も短い上に「途中で折れたのではないか?」と思われるようなみすぼらしさをしている。本人は飾り程度にしか思っておらず、機能もない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 人界知識 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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魔界の平行世界への侵略行為に疑問を感じたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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