
氏名:
高原 凄咲
誕生日:
12月25日
12月25日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb2466号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年157組 15才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「楽しいぞ、命のやり取りというものは」 | ||||||||||
自分が『強くあるため』に久遠ヶ原学園に来た 流れるような銀髪と、透き通るような千草色の瞳と 「白」の一言で表せられるような容姿が特徴的な少女。 母の形見である、真っ白なマフラーを年中着用している。 雪の降りしきる銀世界で彼女を見つけるのはけっこう時間がかかる。 実戦経験が豊富で、どんな状況にも冷静に対処できる強さがある。 どうしたらそこまで落ち着いていられるのか、 そもそも彼女のスナイプ能力はどうやって得たのか。 彼女は信頼した相手でないと、過去の経歴を話そうとしない。 女性らしからぬ口調で喋るが、それは自分自身を強くあろうとしているため。 極度に驚いたりすると素の声色と口調が出る。 こしあんの大福が大好物で、暇さえあれば購買部で購入して食べている。 その大福を片手に、持ち前の計算力と体力を生かし 最近ガン=カタの練習に励んでいるらしい。 ちなみに、ライフル銃を抱いて寝る。 すごく落ち着くらしい。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 休息 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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