
氏名:
燐堂寺 ましろ
誕生日:
12月04日
12月04日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb2442号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年304組 11才 女 |
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普段は:尊大で偉そう 僕、〜君、だ、んだ、だろう?だな 親友には:無理して自信ありげに 僕、〜君、だ、んだ、だろう?だな |
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「――ふむ、この僕に依頼かい?」 | ||||||||||
■陰陽師の名家である燐堂寺家の長女だが、ある日「謎が僕を呼んでいるんだ、邪魔をしないでくれ」と両親に告げ二年前に家を出て久遠ヶ原学園にやってきた。本人曰く家出の原因は「家の厳しいしきたりに耐えられなかった」、真実は「探偵小説の名探偵に憧れ突発的に家を出た」 ■【自称】動かない名探偵 ■性格は尊大そのものだが、それは彼女が久遠ヶ原という空間に飲まれないよう無理矢理生み出したキャラである。『うぅっ、今更普通のキャラに戻れないじゃないか…』 ■彼女が戦場に出ることは無く「君たちの仕事は武器を使う事だろうが、 僕の仕事は頭を使うことだ」が口癖 戦場に出るのが怖いので、安全な校内から出ないわけでは決して無いのだ。 ■探偵の腕は彼女のモチベーションにより大きく左右するが、それなりに優秀。 ■外見は幼い少女そのもので、成長しない身体は彼女のコンプレックス。『し、小等部にも潜入できるし気にしてはいないっ』 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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『久遠ヶ原にやって来た理由? 謎が僕を呼んでいたからに決まっているじゃないか』――遅めの厨二病が発病したから。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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天魔の謎を解明する |
クラブピックアップ |
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