
氏名:
四禮 四葉
誕生日:
04月04日
04月04日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb2412号
鬼道忍軍 カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 20才 女 |
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普段は:無口 私、(名前呼び捨て)、…だ…、…か…、…な…、…? 目上の人には:淡々と話す わたくし、あなた、です、ます、ですよね?ですね |
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「(おなかすいた……)」 | ||||||||||
小学生ぐらい?の時に保護された孤児。 その辺をふらふらと歩いている所を保護されたが、それ以前の、己が何者であるかやハーフである事も含めて一切の生活記憶を喪失していた。 が、それに思い悩む事もなく、のんびり(ぼんやり)と成長しました。 銀髪の髪に目鼻立ちも良く、タイプで言うと美人系…首から上は。 首から下は無駄に体格が良く、特別鍛えてもいない割りにガッチリとしたナチュラルボーンマッスル女子。 そもそも女性としては割りと長身でもあり、胸部装甲(意味深)が無ければ美形タイプのスポーツマン(文字通り男)と間違われかねない。 本人は特に気にしては居ないが、同性の他者は同性しか入ってこれない場所に彼女が入ってくるとだいたい驚く。 左目下、頬の部分に『404』と彫られたタトゥーがある。 出生と関係があるのではないかと思われているが今に至るも不明のまま。 本人は『就職に影響すると困るな』位にしか考えていない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 休息 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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なんとなく。 ほんとなんとなく。 行けそうだから行ってみた、ぐらいで本当に理由と言う程の理由はない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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●外見 首から上だけ見れば無口そうな美人系。 筋肉質ですがボディビルダーみたいな大きくて硬そうな筋肉ではなく、絞り込まれた筋肉質な猫科の動物みたいな印象。 胸は十分巨乳と言えるだけのサイズはある。が、胸筋に押し上げられて本来のサイズ以上に大きく見える点は否めない。 ●内面 考えなしではないが深く考えるタイプでもない。 特別優しくもないが普通の人程度の良心はあるし常識もそれなり。 本人は無意識だが割りとショタコン |
学園でなし得たい目標 |
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将来的に就職……というか『収入に困らなければいいなぁ』ぐらいには考えているが、これといった目標は実は無い。 進路相談等で適当な事を言って教師や親(孤児なので彼女の場合保護者だが)に叱られたり心配されたりするタイプ。 |
クラブピックアップ |
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