
氏名:
リーリヤ・スターリナ
誕生日:
12月08日
12月08日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb2403号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部6年132組 25才 女 |
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普段は:ぶっきらぼう 私、あんた、よね、よ、なの?なのよね 年下には:頑張って丁寧に 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね |
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「全員無事でなんて甘い事は言わないわ」 | ||||||||||
略歴: 某国の孤児院出身。 学費免除が理由で士官学校へ進み無事卒業。 軍務に就いた後に偵察小隊の小隊長になったが、ある任務中に重傷を負い退役。 暫くは療養していたが、覚醒を機にある夢と共に久遠ヶ原へ。 人物: 目鼻立ちが整っており一般的には美人と言って差し支えは無いが、不敵な微笑と戦傷(顔含めあちこちにある火傷跡と左手足の義肢と左目の義眼)によって妙な威圧感があり、子供にはよく怖がられている。 しかし性格は風貌とは逆に元来弱気で人と話す事も得意とは言えない。 表面的には何故か毅然(少々威圧的)とし、戦場では冷徹で居られるのだが、平時の人前では内心は不安や焦りで一杯一杯。 実は子供が好きで孤児院の頃も年下の子の世話を焼いていた…が、やっぱり新入りの子には怖がられた。 誰にも語らないが『保育士か小学校の先生になる』という夢がある…のだが、半ば諦めてもいる。 光纏: 特に変化が無い(実は内心残念に思っている) |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 応急手当 |