能力者
アーデルベルト・シュルツ(jb2334)

アーデルベルト シュルツ


氏名:

アーデルベルト・シュルツ

誕生日:
06月12日
種族:
人間
専攻:
バハムートテイマー
第jb2334号
バハムートテイマー
カオスレート:1 状態:健康
大学部1年75組
14才 男
06月12日生まれのふたご座
種族:人間
身長:165cm 体重:50kg 体型:軽い
瞳:青 髪:白(銀) 肌:白
普段は:尊大で偉そう
 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな
嫌いな人には:いやみったらしい
 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな
「人間様を……あんまナメんなってことだ。」
ドイツ生まれの魔女(魔法を遣う女ではなく、魔女というカテゴリの行使者。故に男だが魔女)。
脈々と受け継いだドルイド呪術に昨今隆盛するウィッカを取り入れ、固有の術へと昇華した。
瞑想で自己の精神の深淵へと潜り、自然と同調し、トランスすることで世界から形ある力を引きずり出すバハムートテイマー。『祝福あれ』のスペルを起点に自身の術を統御する。
俺が俺がと前に出て、何かと他人を見下す俺様ライクな性格だが、これは術を扱う際に、己の深淵を制御するのに十分な精神力を保つ為に作り上げた後付けのパーソナリティ。その為たまにボロが出る。本来はダウナーな引き篭もり系で皮肉屋で、面倒見が良い。
綺麗な銀髪と華奢な身体、幼い顔の為に女にも見える凛々しい容姿だが、本人は出来ればもっと男らしい方が良かった。かっこいいは喜ぶ、綺麗はギリセーフ、かわいいは死なす。
光纏時は彼の力の象徴であるヤドリギの気(オド)が身体を包む。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
地形把握
天候予測


久遠ヶ原学園にやって来た理由
「他人を害さぬ限り、汝の為したいことを為せ」。
この信条に従い、ひとまずは学園生活を送るべく久遠ヶ原に。

「そもそもオレも今まで学生生活を送ってはいたわけだが、一度くらい自分の正体を隠さないままでいてーのさ。
己を偽ることのストレスは、なかなか苦しいものがあるからな」

それとはまた別に、彼が心から愛し、その祝福に感謝する世界を侵食する存在を追い出すという目的が存在する。
人間と共に歩む天魔は対象外……ギリ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
口癖「Scheisse!」
主に吐き捨てる形で使う。

術発動時には瞑想と呪文。
ウィッカの瞑想で自分の身体を「樫の木」、そこに張り巡らされるアウルの力を「ヤドリギ」に見立て、ドルイドの秘法により木々から力を借りる。その力に両者のスペルで形を与えることで形と成す。
故に、大概の術は植物がモチーフになる。

【演出】
遠距離通常攻撃は、ヤドリギの枝に魔具の力を乗せて投射。
召喚中はそこに召喚獣の行動も追加される。
学園でなし得たい目標
更なる高みへ。
己を磨くことはウィッカの本懐であり、ウィッカの術はよりドルイドとしての自然への干渉を容易にする。
それは彼にとって多幸感を伴うが、しかし人間としてのバランスを失う危険もある。そのリスクに対して人間としての側面を補強するのに、放っておいても誰か構ってくれる学園という場所は彼にとってうってつけだ。
学園に居られる間に、なるべく色々と試したいと思っている。
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