
氏名:
仙桃院雪
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb2287号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部3年266組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:おどおど 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「ご、ごめんなさい……」 | ||||||||||
地方のそこそこ大きな名家の娘。 生まれつき「アウル」の力を持っていたが、争い事が苦手な為に今までほとんど力を使ってこなかった。「久遠ヶ原学園」に入学しても戦いそのものに、まだ躊躇がある。非常に内気であり、自分に対する評価はかなり低い。また、かなりの人見知りでもある。それではいけないと自分でも思っているが、先に進むもう一歩がなかなか踏み出せないでいる。 2歳上の兄がいるが、兄も「アウル」の力を持っており雪よりも先に「学園」に入学した。兄に非常に懐いていた為に、かなり落ち込むが時間の経過とともに気を取り直した。しかし、しばらくして兄からの連絡が完全に途切れる。雪自身争いが苦手なので当初は学園への入学をかなり渋っていたが、兄の現状をどうしても確認したくてついに入学を決意した。 又、一つ下の男の幼馴染がいるがこちらも近々「学園」に入学予定である。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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生き別れた肉親や恋人が学園にいるという情報があり、追ってやってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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