能力者
白成 高己(jb2274)

シラナリ コウキ


氏名:

白成 高己

誕生日:
11月10日
種族:
人間
専攻:
インフィルトレイター
第jb2274号
インフィルトレイター
カオスレート:0 状態:健康
大学部6年260組
18才 男
11月10日生まれのさそり座
種族:人間
身長:159cm 体重:49kg 体型:軽い
瞳:赤 髪:茶 肌:日本人肌
普段は:淡々と話す
 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな
目上の人には:頑張って丁寧に
 僕、〜さん、です、ます、ですよね?ですね
「また賑やかになりそうだな…」
2012年11月に転校。
過去の記憶を一部無くしている、と自称しているが真相は不明。戦争の記憶があるらしい。基本的な常識などは問題ない。
機械を扱った経験があり、多少のプログラムや機械が扱える。速読術は長ったらしい仕様書やソースコードを読んでる間に身に付いたもの。
性格は控えめに見えるが活発な所もあり、友人と話すときや戦闘時は砕けた言い回しをする。

男性だが髪が肩の高さ 5cm強まであるのに加え、細身で筋肉が目立たない体格の為、後ろ姿で女性と勘違いされることがしばしばある。
だが、顔が男性寄りなので真っ正面から見るとわかる。
服装は、公式儀礼服のような丈が長めの外套を好んで使用している。
肩掛けのベルトとポーチを常備しており、色々と引っかけている。ペンや手帳、武器まで掛けることも。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
速読
機械操作
プログラミング


久遠ヶ原学園にやって来た理由
自らにアウルが宿ったと知ったが、俺の住んでいた地域では何もやれることが無かった。
そんなときに、久遠ヶ原学園の存在を知って(そのとき貰ったのは文化祭のパンフレットだった)こちらに引っ越してきた。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
顔は丸寄りで、年相応の顔付き。脂肪も筋肉も少なく見えるが、骨は見えてない。

服装は基本シンプルなシャツに、丈が膝あたりまでの外套を羽織っている。肩掛けベルトは外套に隠れる。
動くときは羽織っている外套を脱ぐか腰に巻き付けている。この時ポーチは外に出す。

会話のきっかけを作るのが苦手な為、自発的な発言はあまりしない。ほとんどの場合、自分の状況か相手の言葉に起因する事を喋る。
学園でなし得たい目標
先ずはやれることを増やす。
だが、何も知らない中では不安がある。
なら友達を作るのが一番だろう。
最後に何処に行き着くかは、未来のお楽しみってことだ。
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