
氏名:
白成 高己
誕生日:
11月10日
11月10日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb2274号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年260組 18才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:頑張って丁寧に 僕、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「また賑やかになりそうだな…」 | ||||||||||
2012年11月に転校。 過去の記憶を一部無くしている、と自称しているが真相は不明。戦争の記憶があるらしい。基本的な常識などは問題ない。 機械を扱った経験があり、多少のプログラムや機械が扱える。速読術は長ったらしい仕様書やソースコードを読んでる間に身に付いたもの。 性格は控えめに見えるが活発な所もあり、友人と話すときや戦闘時は砕けた言い回しをする。 男性だが髪が肩の高さ 5cm強まであるのに加え、細身で筋肉が目立たない体格の為、後ろ姿で女性と勘違いされることがしばしばある。 だが、顔が男性寄りなので真っ正面から見るとわかる。 服装は、公式儀礼服のような丈が長めの外套を好んで使用している。 肩掛けのベルトとポーチを常備しており、色々と引っかけている。ペンや手帳、武器まで掛けることも。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 機械操作 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自らにアウルが宿ったと知ったが、俺の住んでいた地域では何もやれることが無かった。 そんなときに、久遠ヶ原学園の存在を知って(そのとき貰ったのは文化祭のパンフレットだった)こちらに引っ越してきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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顔は丸寄りで、年相応の顔付き。脂肪も筋肉も少なく見えるが、骨は見えてない。 服装は基本シンプルなシャツに、丈が膝あたりまでの外套を羽織っている。肩掛けベルトは外套に隠れる。 動くときは羽織っている外套を脱ぐか腰に巻き付けている。この時ポーチは外に出す。 会話のきっかけを作るのが苦手な為、自発的な発言はあまりしない。ほとんどの場合、自分の状況か相手の言葉に起因する事を喋る。 |
学園でなし得たい目標 |
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先ずはやれることを増やす。 だが、何も知らない中では不安がある。 なら友達を作るのが一番だろう。 最後に何処に行き着くかは、未来のお楽しみってことだ。 |
クラブピックアップ |
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