
氏名:
鈴谷 貴太郎
誕生日:
03月03日
03月03日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb2268号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年77組 23才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、あんた、だ、んだ、だな?だな 親友には:クール 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「ダメ人間上等よ、その方が楽しいぜ」 | ||||||||||
◆ひょんな事からアウルの力に目覚めた大学生。何故アウルに目覚めたかは全く不明だが「取り敢えず使える物は使おう」という事でアウルの力を活用出来る久遠ヶ原へと移ってきた。◆無鉄砲だったり勢い任せに見えるが実は逆で、テキトーな様子に見える普段の素行とは逆にお堅い行動や選択を好む。◆旅やそれっぽい事が好きで、電車での移動を好む。何故かバスが苦手らしく、短距離は頑なに自転車や車を使いたがる。◆以前は視力がとても悪く、アウルに目覚めた時に回復したが長年眼鏡を着けていた事もあり眼鏡が無いと落ち着かず、癖で眼鏡を探してしまうため伊達眼鏡を愛用するようになった。頭は天然パーマではなく実は寝癖。凄く寝癖が直りにくいようで、知人からはそういう髪型だと勘違いされる事も。◆光纏時は肘から下にかけてを覆うように腕に雷を纏う。別に触っても痺れたりとかはしないが。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 運転 マネージャー 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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学生でありながら勉強から離れられるのと、アウルという物を使う事を考えた時ここしか無いから。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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好き勝手学生をやりたい。 |
クラブピックアップ |
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