
氏名:
言羽黒葉
誕生日:
12月10日
12月10日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb2251号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年313組 17才 女 |
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普段は:クール 俺、お前、だ、んだ、だな?だな 恋人には:かわいらしい 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな |
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「言祝館へようこそ。」 | ||||||||||
白い髪にワインレッドの瞳、どこか気だるそうなクールな口調が特徴。基本的に男装しており、顔や声も中性的なため、男に間違われやすい(だがまんざらでもない)。 真っ黒で裾に赤いラインの入った、袖の長いフード付きローブを愛用している。 天魔に両親と右目を奪われた過去を持つため、天魔に対して強い憎悪の念を抱いている。 上記の事件で顔の右半分にひどい傷跡を負ったため、いつも傷跡を覆う包帯を巻いている。 包帯は人前では相手と相当親しくないかぎり、取らない。 機械系に強く、特にハッキングが得意。よくパソコンを持ち歩いている。 宗教嫌い。 食べても太らない体質。 成績はだいたい中の上だが、理系の教科はほとんど大学院の内容まで学習し終わっており、特に情報分野に関しては既にプロ顔負けの知識と技術を有している。 ゴスパンクな服装を好む傾向がある。 読書と音楽鑑賞が趣味であり特技。 両親の形見である古い銀の懐中時計をいつも持っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 機械操作 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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両親と右目を天魔に奪われたため。※親しい人以外には隠している。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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包帯は長めで、目安としては背中の真ん中まで少し垂れるくらい。 二人称は苗字呼び捨てが基本。または「お前」、先輩には「〜先輩」。 本人は気づいていないが、本気モードに入ると「〜だぜ」という口調になる癖がある。 シリアスな場面ではあくまで冷静。 光纏時はキーボードと無数のウィンドウが空中に出現し、それを操作して術を発動する。また、左目が輝く。 |
学園でなし得たい目標 |
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誰かを守れる人間になる。 |
クラブピックアップ | |||
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