氏名：
秋月 九蔵
誕生日：
03月24日
03月24日
種族：
人間
人間
専攻：
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb2192号
| インフィルトレイター カオスレート：0 状態：健康 |
大学部3年65組 19才 男 |
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普段は：いやみったらしい 俺、（名前呼び捨て）、だぜ、んだ、だな？だな 目上の人には：礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか？ですよね |
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| 「」 | ||||||||||
| 設定設定中／ 中学生の終わり、留学中に紛争に巻き込まれて少年兵として誘拐され、類稀なる戦闘能力を発揮する。／ １６から傭兵となり１８歳になった直後に戦争が終結し、日本に帰ってきた。 日本に帰国して両親と再会したが、違和感を覚えて家出／ 染み付いた戦闘技術を生かすために、天魔という存在と戦えるという噂を聞き、久遠ヶ原学園に入学した。／ |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 地形把握 速算 天候予測 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたら学園生になったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 戦う相手には小馬鹿にした態度で接し、怒らせるのが趣味。 基本的に右目を閉じている。 負傷したわけではなく、彼には遠近感が無いほうが狙いやすいらしい。 ナイフや銃（特に拳銃と狙撃銃の扱いが得意）、車の運転、サバイバル技能は高いが、独断先行したり感情に任せた行動が多いため、連携は結構苦手。 常に飴を舐めてないと不安になる。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 自分でも何故こんなに戦う適正が有るのかわからなかった。 強敵と戦えばその内判明するんじゃないかと思い、さらに危険な戦場で戦いたいと思っている。 |
| クラブピックアップ |
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