
氏名:
湖城 雅乃
誕生日:
08月28日
08月28日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb2079号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年207組 14才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、〜ちゃん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:淡々と話す 私、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「自分にできること、それだけをすればいい。」 | ||||||||||
普段から軽い光纏状態を維持しておりほのかに体の周りに光を纏っている。風呂に入るとき以外は100kg以上の重りを常に衣服に忍ばせ、更に1つで50〜80kg程度の重りを含んだリストバンドを手足につけ、日々己の筋力upにいそしんでいる。勿論、久遠ヶ原学園での撃退士としての依頼でも重りは全て身につけている。どうやら何かしらの理由があって付けているらしい。悪魔と人間の間に生まれたハーフであり、種族こそ人間ではあるがアウルに目覚める以前からその身体能力は冥魔界で普通に暮らす一般の悪魔達と比べても目を見張るものがある程度には高かった。悪魔であるおじいちゃんが大好きで、母が人間のまま冥魔界で父と暮らしていたこともあり幼いころはそちらで生活していたが、冥魔界で直せない病を母が患い療養のため人間界に移住。普段は結構勝手気ままな印象をうけるが、根は真面目で自分なりの生き方というものをしっかり持っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 ランニング 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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気まぐれ、親への反抗期 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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交友部分は愛称なので呼ぶときは名前の部分にそれを入れてください。 |
学園でなし得たい目標 |
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父を超えること |
クラブピックアップ |
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