
氏名:
アイシャ・マルドゥーク
誕生日:
10月09日
10月09日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb1980号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年194組 17才 女 |
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普段は:クール 私、あんた、なの、なのよ、なの?なのね 慣れてくると:尊大で偉そう 私、あんた、なの、なのよ、なの?なのね |
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「大賢女と呼んでいいのよ!むしろ呼べ!」 | ||||||||||
国籍不明、実年齢不明の謎の人。 名前もあくまで通り名であり、本名は別にあるらしい。 自称「元神童」「世界と人間と昼寝とレモンをこよなく愛する大賢女」。 それだけ聞くと馬鹿馬鹿しいが、魔術に関する知識だけでいえばかなり専門的かつ詳細な情報を大量に記憶しており、またそれを分かり易く簡潔に説明するだけの頭脳を持っている。 本人いわく「魔術師が駄目だったら小学校の教師になるつもりだった」らしい。 エラそうな言動とは裏腹にトコトン面倒見が良いおかん体質。頼まれたら嫌と言わず、危険な橋でも平気で渡ってしまう度胸の持ち主。 好きな言葉は「良妻賢母」、目指す姿は「超才賢女」。 柑橘類(特にレモン)に目がなく、皮ごともぐもぐしている姿が頻繁に見受けられる。 どうやら弟子がいるらしく、「うちの馬鹿弟子」だの「親不孝息子」と呼んで何かと気にかけているようだ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 速読 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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情報収集 |
クラブピックアップ |
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