
氏名:
霜月弓弦
誕生日:
11月10日
11月10日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb1962号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年301組 15才 男 |
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普段は:クール 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「参考URLで詳しいエピソードが見れます。」 | ||||||||||
中部地方の山奥。人知れず在った隠れ里に彼は生まれた。幼少より里の中でも優れた才を持っており、周囲も彼の将来に期待を寄せていた。その小さな里では、小さいからこそ皆が家族のように暮らし、彼もそんな里人達を愛していた。だが、彼が12歳の時、突如として平穏は破られた。ナニモノカの襲撃によって里が壊滅したのだ。1人だけ生き残った彼は、里を襲ったナニモノカへの復讐を誓う。その為の力を求めて、彼は久遠ヶ原学園の門を叩いたのだった。その生い立ちから、基本的には群れに属さない一匹狼として振舞う事が多い。一見すると心根が強そうにも見えるが、それは親しい者を再び失う事への恐怖とそこから逃避する自らの弱さを隠す為の仮面である。故に、一度親しくなれば、その相手を守る為に自己を厭わない。が、それを表に出さないツンデレ気質である。反面、敵対した相手にはツンドラの如き冷たさを発揮する二面性を持つ。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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中部地方の山奥。人知れず在った隠れ里に彼は生まれた。幼少より優れた才を持ち、周囲も彼の将来に期待を寄せていた。その小さな里では、小さいからこそ皆が家族のように暮らし、彼もそんな里人達を愛していた。だが、彼が12歳の時、突如として平穏は破られた。ナニモノカの襲撃によって里が壊滅したのだ。1人だけ生き残った彼は、里を襲ったナニモノカへの復讐を誓う。その為の力を求め、彼は久遠ヶ原学園の門を叩いた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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右手に太刀を左手に呪符を持って戦う。戦闘スタイルは、まず中距離攻撃から牽制と目眩ましを行い、その後に太刀を引っさげて攻撃する。基本的にヒットアンドアウェイが主な戦闘スタイルなので、危険と判断した場面では攻撃しない。 陰陽剣士設定なので、太刀と呪符が描写上の必須アイテム。戦闘時は太刀を肩に担ぎ呪符を人差し指と中指に挟んで構える。 |
学園でなし得たい目標 |
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全てを護り、全てを滅する それを可能にする力を俺は必ず手に入れてみせる。 |
クラブピックアップ |
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