
氏名:
Ninox scutulata
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb1949号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年282組 22才 男 |
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普段は:卑屈 あたし、〜様、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー 恋人には:卑屈 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「生まれながらの巫山戯モンでございまさァ。」 | ||||||||||
白塗りの肌に派手な化粧、そして道化の衣装に身を包み、『道化師』を自任する奇特な青年。 大仰な身振りで振る舞い、媚びへつらう様に笑い、決して本音を語らず、息を吐くように見え透いた嘘を語っては周囲を呆れさせている。 Ninox scutulataは“アオバズク”から取って自分で付けた偽名であり、本名は不明。 もっとも『道化師如きが名前を呼ばれるなンて、そりゃ身分不相応ってモンでさァ』とは本人の談であり、ただ「道化」や「フクロウ」と呼ばれる事を好む。 幼い頃に両親と死に分かれて以来、路上で道化を演じる事で食い繋いで来た為、ふざけ、おどける生き方しか知らず、出来ない。 相手が天魔であってもその言動や行動は変わらず、真剣味が無いと批判されることもしばしば。 一方で他者の真剣な想いに対しては、表面上おどける事はあっても真摯な想いで返そうとする。 また、自分を本質的に理解してくれる者に対しては、弱音や本音を漏らす事もあるようだ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 聞き込み 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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かつて妙に縁のあった人が久遠ヶ原学園に居ると知り、足の向くまま気の向くままやって来た。 実際は他者との繋がりを求めての事だったが、本人はその事に気付いていない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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白塗りの肌・顔、派手な化粧と道化の衣装、所々派手な色に染めた銀髪。 “道化”に拘りがあり、ピエロと呼ばれるのを好まない。 「奴さん達に有りがちな、赤い団子っ鼻はアタシには無いでしょう?」 言動は常にふざけ、おどける。心情台詞であっても変わらず。真面目な発言が出来ない。 二人称は男性に対しては坊ちゃんor旦那(様)。 女性に対してはお嬢さん(様)or奥様。 台詞は常に大仰。文章的にはカタカナ交じり。 |
学園でなし得たい目標 |
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自分の本当の意思と生き方を見つけたい。 |
クラブピックアップ |
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