
氏名:
国守 零士
誕生日:
11月01日
11月01日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb1817号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年54組 29才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 自分、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな 敵に対しては:いやみったらしい 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
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「市民のためならなんでもしなくっちゃあな。」 | ||||||||||
◆元陸上自衛隊第1空挺団隊員。たまたま行った検査でアウル能力保持者と判明。周りの勧めもあり、久遠ヶ原学園へ入学した。その際に自衛隊は退職している。そのことに深い未練と後悔の念を抱いているが、アウル能力を持っている以上人の為に使うのは当たり前と諦めている。◆自分が自衛隊時代に培ってきた技術と経験を活かして行こうと思っていたが、天魔相手にはそれがあまり通用しないことをとある戦闘で痛感。以後、できる限り報告書などを確認し、戦い方の技術を盗もうと頑張っている。◆趣味はパルクール。空挺団時代の技術と撃退士の身体能力を合体させた動きで、今日も軽やかに久遠ヶ原を駆け抜ける。◆自分を義務感で縛りつけて行動するタイプ。公人としては極めて真面目で自己犠牲精神が強く、逆に私人としては自己中心的。これは自衛隊を辞めてから特に顕著になっている。スイッチのONかOFFしかない人間だと自称している。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 運転 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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