
氏名:
片瀬静子
誕生日:
07月19日
07月19日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb1775号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年132組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:ぶっきらぼう 私、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
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「……働かないのがデフォですね」 | ||||||||||
ごく普通に生き、穏やかに暮らす、高望みをしたり大きな野心を持ったところで、転落して大きな不幸が待っているのなら、それなりの高さの場所で生きるのが一番なのだ、静子は、そんな考えの欲も主張もない少女だった 彼女は10才になる頃に両親と故郷、友人を天魔に奪われるが、自分だけは運よく助かり孤児となり数年ほど放浪しつつ家のない生活をしていたが、とある元撃退士の女性に引き取られ、共に生活することに 彼女は日本中を旅しつつそこで見た景色や惨状を写真に撮って伝える仕事をしていて、子供など連れていても邪魔なのではないかと静子は不思議がったが、彼女は何も言わず静子を実の娘のように可愛がった しかし静子が15になる前彼女は病に倒れ、程なくして亡くなり、その時病院で検査を受けた結果アウルの適性が認められ流されるまま学園へ 性格は口調こそ丁寧だがいつも眠そうで、考えが読めないとよく言われるタイプ、でもやることはちゃんとやる |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速記 |