
氏名:
九重 遊緋
誕生日:
06月13日
06月13日
種族:
人間
人間
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb1772号
ナイトウォーカー カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部3年231組 16才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 俺、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「」 | ||||||||||
基本的にめんどくさがり。 料理は愚痴を言いつつまじめに作る ためレストランに出されるもの並に作れる。 世界中の料理を調 理可能でもある。 勉強に関しては大学院程度まで終わらせてい る。 得意な手品を使い相手を喜ばせたりびっくりさせて楽しむ こともある 上着が緋緋色金の繊維でできているためマジックの ネタとして 物を収納して活用している。 サーカスで手品&ナイ フショーをしていたので手品はプロ並み プロが見てもタネがわ からないほど洗練されている。 ナイフの扱いは無刀取りができ 投げれば的には99.9%真ん中に当たるほど。 10年 前に サーカスは当時滞在していた町の人ごと消されてしまい唯一生 き残った その時にアウルに目覚めた為、光纏がドス黒くなった ある一握りには愛想よく 他には無愛想 小さな子や女の子には やさしく男には普通 眠たそうなことが多い 光纏時はドス黒い 霧をローブのように纏う九重 棗とは実は双子 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 感知 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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撃退士としてキャリアを積みたい |
クラブピックアップ |
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