
氏名:
矢野 古代
誕生日:
10月09日
10月09日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb1679号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
卒業 40才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 友達には:頑張って丁寧に 俺、(名前呼び捨て)、だぜ、んだ、だな?だな |
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「然様ならば、差し上げましょう」 | ||||||||||
【出自】茨城県の農家の二男坊で完膚なきまでの元一般人。実年齢:38歳。 【容姿】度重なる戦闘のストレスか頭髪に白髪が混じり、ロマンスグレーになりつつある。切れ長の目は一層鋭さが増し、眼鏡を偶に掛けるようになった。 【性格】気さくそのもの。面識のない相手にも平気で話しかける。 【好み】裾の長いコート、こまごまとした作業等を好み、見る前に買う映画のパンフレットとミステリーの後書きネタバレを嫌う。 【ヒヒイロカネ】貰い物の指輪を通した銀鎖。 【スタンス】 『自分と自分の友を護れば、世界を護れたと言える』 【未来】 学園卒後、フリーランスの撃退士として独立、依頼をこなしつつたまに学園に帰り、友人を訪問する生活になる。 後々天魔人のどれにも特に確執がないのを活かし、三種族間の揉め事仲裁請負を軸にする。 友人やらツテやらを駆使してそれなりに繁盛し――『黒手袋の仲裁屋』として名を馳せたとか。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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光纏に突然目覚めたため、力の制御と周囲に被害を及ぼさないように入学。 折角大学を卒業したのにカムバックする羽目になって密かに泣いた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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アドリブ絡み称号大歓迎 明るい性格をした中年男性 潤滑剤にでも弄り役でも 装備描写は装備準拠 戦闘時は常に全体の把握に努め 出来る限り勝利を引き寄せるように『場』を整えるのが自身の役割だと確立。 その為の手段は問わない。 自論は「生きてさえいれば、次の勝負がある」でありいかなる状況でも足掻く |
学園でなし得たい目標 |
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「何のために、戦うのだろう?」 各地を『撃退士』として各地を転戦して男はようやく考えるようになった。 確固とした目的があるわけではない。 明確な目標があるわけでもない。 ただ、そこに敵が居たから戦っただけ。 それだけではいけない、と彼は京都の激戦から帰ってきて呟いた。 「俺達は――勝たなければならない。」 勝つ為に。 生きて生きて、生きて。生き抜かねばならない。 『生きぬく事』が彼の目標になった。 |
クラブピックアップ |
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