死者の半魂を得て糧とせん
桐生 智与(jb1659)

キリュウ チヨ


氏名:

桐生 智与

誕生日:
04月07日
種族:
人間
専攻:
インフィルトレイター
第jb1659号
インフィルトレイター
カオスレート:0 状態:健康
大学部3年20組
15才 女
04月07日生まれのおひつじ座
種族:人間
身長:149cm 体重:43kg 体型:軽い
瞳:黒 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね
親友には:クール
 私、(名前呼び捨て)、です、ます、でしょうか?ですよね
「私達皆が、『楽園』を守る刃を持っている―」
【未来】学園に残留後、大学部過程を優秀な成績で満了して卒業。京都の実家へ戻りプロの撃退士として活動を始める。『敵』の脅威が落ち着いた後は周囲で暮らす天魔との折衝や地域の交流等に参加し、三界の安定した交流を守る為の(本人曰く「小さな」)活動に精力的に関わった。■卒業から数年後、撃退士として活動する中で知り合った外国人男性と交際の後、結婚。夫との間には三人の子供を儲け、良妻賢母として厳かではあるが優しく幸せな家庭を晩年まで護り続けた。■結婚の際、相手の男性がロシア国籍の外国人(加えて天魔とのハーフ)であった事もあり両親からは非常に激しい反対を受けたが、最終的にはこれを納得させて結婚へと至っている。これは本人の強い意思は勿論、かつて自衛官として前線に立ち『撃退士』に幾度も救われた経験を持つ智与の実兄が周囲へ強く働きかけてくれた事が大きかったという。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
隠密
料理


久遠ヶ原学園にやって来た理由
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
学園でなし得たい目標
国を守る
クラブピックアップ