
氏名:
天城 空我
誕生日:
07月13日
07月13日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb1499号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年314組 17才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 自分、〜殿、ござる、ござろう、〜でござろう? 嫌いな人には:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな |
||||||||||
「雨月の刃は人、理は天地の為。即ち天地人。」 | ||||||||||
雨月蒼燕一刀流剣術の開祖にして、天城の討魔士、その全ての元凶とも言うべき存在。 そんな数百年前の人間が何故生きているのかというと、タイムリープして来た為と言っているらしい。(何故して来たかは理由は不明) 「皆の為にこの刃は有る。」と、何故か目覚めていたアウル能力で撃退士になる事を決意した。 自身の剣術、雨月蒼燕一刀流剣術にて戦う。 構え方は上段霞の変則構えか下段脇構え、そして対正眼と呼ばれる完全に真っ直ぐに置き、左右対称の正眼が構え方。 滅多な事では両方の刃を同時には抜かないが扱えないという訳ではない。 また「鉤爪」を見ると豹変する。 天真爛漫にして朗らかな好青年だが、裏側は狂気と殺意に彩られた復讐者の面が覗く。 とある人物の案によりまずは言葉から直そうと奮闘中。 アウルを長時間、高濃度で使用すると左眼が緋く染まり、瞳孔に異変、鈍痛、疼痛が発生し、紅い血の様な液体が涙の様に溢れる。 原因は現在調査中。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 ランニング 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
自分にも何か出来ないかと模索している内に来訪していた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
光纏は、「風」。 風となり、自身の着物を軽く浮かせる。 一々古い言葉を使う。(御座るはいわない。) 激昂時は古い言葉も消える。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
何かを護る事。 |
クラブピックアップ |
---|
|