氏名：
八尾師 命
誕生日：
08月04日
08月04日
種族：
人間
人間
専攻：
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb1410号
| アストラルヴァンガード カオスレート：2 状態：健康 |
大学部3年188組 16才 女 |
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普段は：おっとり 私、あなた、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ？ですよねー 目上の人には：礼儀正しく丁寧 私、あなた、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ？ですよねー |
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| 「ここが久遠ヶ原ですか〜。広いですね〜。」 | ||||||||||
| そこそこ大きい地方都市の出身。 元々は地元の高校に通う普通の学生だったが、ごく最近になってアウルが発動。 そのまま周囲に流されるままの日々を過ごし、 気がついたら久遠ヶ原学園に入学することになっていた。 本人も満更でもないようで気ままに過ごすつもりのようだ。 将来等これからの事については特に考えていない様子。 性格は周りに流されやすいマイペースなのんびり屋。 常に自身のペースで物事をこなす天然系。 語尾を伸ばすような口調が特徴。 控えめな性格なためかあまり自信の意見を言わない傾向にあるが、 ここぞという時には一転して頑張るはず…と本人は言い張る。 そのため、撃退士としての資質には疑問符を持たれることも。 戦闘では主に支援行動が中心。 「無理しない・怪我しない・諦めない」を行動指針にしており、 とにかく自身と味方が生存することを最優先にする。 そのため、この目標に合致する限りでは無理をすることも多々ある。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 休息 応急手当 料理 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 周囲に流されるまま生活していたら、気がついたら学園に入学することになっていた |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| イラスト： 髪型は若干ふわふわ気味なロング。 服装は高等部女子冬服の上からダッフルコートを着ている。 コートの色はグレー。 頭にはクリーム色のベレー帽を被っており、ベレー帽にはお菓子を象った缶バッジが取り付けられている。 シナリオ描写について： 基本はマイペースなのんびり屋。 語尾に「〜」を伸ばす口癖（○○ですよ〜等）。 直接戦闘についてはヤラレ役っぽい。 但し自身や味方のピンチに限って実力をフルに発揮する。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 友達１００人できるかな |
| クラブピックアップ | |||
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