
氏名:
千歳烽火
誕生日:
09月21日
09月21日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb1331号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年100組 18才 女 |
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普段は:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:礼儀正しく丁寧 私、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか |
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「今日も頑張る。……ほどほどにな」 | ||||||||||
9月に久遠ヶ原学園に転校してきた女子高生。目付きが悪い、常時むすっとした表情、男みたいな髪型と高い身長のおかげで近寄り難い雰囲気を漂わせているが、義理堅く和を尊重する性格で、一度結ばれた仲は絶対に違えようとせず、その場限りの仲間であっても見捨てるような真似はしない。 仲の良い友人数人との中学卒業旅行のとき、友人に襲いかかった低級のはぐれ悪魔を地力で撃退するが、自身も大怪我を負う。緊急搬送された病院のベッドの上で、自身の撃退士としての素質が有ること、その素質を育てる久遠ヶ原学園の存在を現役の撃退士から聞かされる。数ヶ月の療養の後、受験合格した地元の公立高校へは結局一日も通うことなく、久遠ヶ原学園へ転校することとなった。 休日はリハビリ目的も兼ねて登山やキャンプといったアウトドアに興じている。 化粧はしていないが、アウル発動時、赤い燐光が髪の間から漏れ髪型が乱れるため、常時手櫛を携帯している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 登攀 休息 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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