
氏名:
鈴木 雪夜
誕生日:
01月03日
01月03日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第jb1272号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年30組 11才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 拙者、〜様、ござる、ござろう、〜でござろう? 敵に対しては:無理して自信ありげに 拙者、〜殿、ござる、ござろう、〜でござろう? |
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「拙者は武士になる者にございます!」 | ||||||||||
現代の武士になろうとする山奥出身の少年。 見たことのない物に戸惑いつつもはしゃいでいる。 一定の場所には留まらず、ふらりふらりと放浪する。 殺さずの刀を振るうと自称。 戦闘時は最初はそれを守り、敵を気絶させる戦い方。 だが段々気分が高揚し、魔法で止めを差すというえげつない面も。 本人はその事を都合良く記憶から抹消するため、戦闘時の事を聞いても覚えていない。 左利き。 右側の腰には飾り物の刀(銘は顕明連)を差している。 実家は貧乏道場で薬屋。 なお、野草や薬草などには詳しい。 【未来】 学園に留まり撃退士活動を行っていたが、薬学を学び、薬剤師の資格を得る。卒業後は実家の薬屋を手伝いつつ、招集があれば撃退士として戦った。なお、武士の心は失っていない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 応急手当 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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(自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため) 拙者の家は貧乏にございます。 故に家族に少しでも楽をさせたいと思い、久遠ヶ原にやってきました。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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戦闘 戦闘開始は峰打ち、浅く斬る、急所を外す攻撃 2Tからは気分が高揚し、魔法攻撃込みで深く斬り始める 6T以降や止めを刺す時は完全に魔法攻撃で 喋り方 時代劇風、間違いも多い 片仮名は平仮名表記 敵は呼び捨て 光纏 瞳が紅くなり、髪が白金となる 魔具の打刀の銘を大通連と命名 マジックショット→Mショット マジックシールド→Mシールド |
学園でなし得たい目標 |
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(故郷を守りたい) 故郷と言うよりも家族を守りとうございます。 家族の生活、そして命を守るべく、拙者は刀を振るいます。 |
クラブピックアップ |
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