
氏名:
松本 智弘
誕生日:
04月13日
04月13日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb1266号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年49組 27才 男 |
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普段は:無口 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:無口 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だな |
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「何か用か…教室が溶けた?あぁ、また失敗か」 | ||||||||||
現在27歳の筋肉質な学者。冷静で無表情、喜怒哀楽が全くない。自分からすすんで話すことはないが、博識であり聞き上手。努力癖がある。 強い精神力とはっきりとした意志を持ち、どんな選択でも迷うことなく天秤にかけることができる。 元々は有名なストリートファイターであったが、ある事件に巻き込まれ両手足を失い達磨状態となった。 義手義足の生活になってからは自己鍛錬とともに機械学や生物学、そして事件で体験したアウルに関係する学問の研究を重ね、自身の神経とアウルを使って動く義手足を作り上げた。 このアウルはあくまで義手足に蓄積されたもので、彼自身のアウルは微弱。撃退士特有の能力も低くこの学園の中では最弱。しかし研究のおかげでアウルコントロールに関してはトップクラスの実力を持つ。 戦闘経験が豊富で、情報戦は無類の強さを誇る。 また、戦闘中は全く喋らなくなる。本人いわく「そんな余裕があるなら努力なんてしてない」とのこと。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため また、ある事件により体験したアウルに対する純粋な興味 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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生き延びる アウルという存在の更なる解明 |
クラブピックアップ |
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