
氏名:
明山 家久
誕生日:
05月31日
05月31日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb1248号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年120組 21才 男 |
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普段は:おっとり 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「私は、私の成すべきことを成したい……。」 | ||||||||||
●使命感が非常に強く、自分が『成すべきこと』は何なのかを常に考え、 それを成すことを人生の目的にしている。 ●アウルの力に目覚めてからは、この力を使いこなし、 人々の役に立つことが自分の『成すべきこと』だと考え、 人類の為にその青春を捧げ続けている。 ●撃退士としての実力はまだまだだが、自分の『成すべきこと』に対して、 人生の全てを賭けていると行っても良い程の熱意を持ち、 逆に、それ以外の事柄に対しては反応が疎い。 ●『成すべきこと』の為に犠牲や代償が必要なのであれば、 それが何であれ切り捨てる覚悟があるが、 『ただ死ぬこと』や『ただ犠牲にすること』は理に反すると考えている。 ●『成すべきこと』が成せなければ、自分の生きる価値は無いと考える程、 『成すべきこと』に呪われている男。 ●好きな色は白と黒、シンプルなモノ、ハッキリとしたモノを好み、 極端なモノに惹かれる性質がある。 《『成すべきこと』こそが人生全て》 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 隠密 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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長身で線は細く見えるが、意外と鍛え上げている。 戦闘時には、 近接〜遠距離、物理〜魔法と、周囲と状況に合わせ、 自分の成すべき役割を成す。 『成すべきこと』こそが全てであり、そのために生きている男。 『成すべきこと』=『人生の意味』 非常にはっきりとシンプルな考えを持っており。 自分は『成すべきこと』を成すために生まれてきたと、 狂信的に信じている。 その狂信の原因は不明だが、 それを失えば、生きる意味を失うだろう。 |
学園でなし得たい目標 |
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成すべきことを成す。 |
クラブピックアップ |
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