
氏名:
兎吊 卯月
誕生日:
08月15日
08月15日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb1131号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部6年241組 19才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:淡々と話す 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だよな |
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「交友歓迎です、よ?(ちらちら」 | ||||||||||
「何やってんだろう・・俺(頭抱え」 あだ名はとと(兎卯(兎)でとと) 一般的な家庭育ち。 ある日彼は出会ってしまった・・・中古ショップに吊るされた兎の着ぐるみに。 運命を感じて手にとって着てしまった彼は驚いた・・・あまりのしっくりさに。 しかし・・ うさぎのきぐるみ は のろわれていた! 気付けば二重人格のごとく性格が変わってしまう体質に、 兎でいればいるほど記憶があやふやになり、まるで乗っ取られているかのようである ・・・と、本人は思っているが定かではない。 見た目は燕尾服を着た兎(ふるもっふ)、中身は普通のお兄さん。 兎時は丁寧に話すが、素はどこにでもいる若者の口調である。 光纏をすると黒兎になるとかならないとか・・ |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 休息 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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