
氏名:
阿東 照子
誕生日:
03月05日
03月05日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb1121号
アストラルヴァンガード カオスレート:3 状態:健康 |
大学部6年263組 80才 女 |
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普段は:豪快で力強い わし、おたく、な、ね、だろ?だね 慣れてくると:元気いっぱい! わし、(名前呼び捨て)、な、ね、だろ?だね |
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「誰がクソババァだコノヤロー!(べちこーん」 | ||||||||||
実年齢80のイナセなババァ。 見た目もババァそのものであるが、80とは思えないほど恐ろしく俊敏に動く。 アウルの力を身につけてからは、さらに元気になってしまい、 家に強盗が入った時は、ホウキ一つでボコボコにして返り討ちにした。 実家は和菓子屋。名物はでっかい大福。1個150久遠と非常にリーズナブル。 普段は温厚で、特に幼児〜高校生の孫世代に対しては溺愛する。 ただし戦闘中やキレた時は鬼のような形相になり、口も滅茶苦茶悪くなる。 特に天魔に対しては、恐ろしいくらいに外道になり、どんな卑怯な手段も平気で使う。 自分の孫がこの学園にいることを知っているが、自分がこの学園に入ったことは秘密にしている。そのため、登下校中や学校にいる間は、仮面を被っている。 どっからみても不審者で、よく警察に尋問される。 「ババァ」といっても怒らないが、「クソババァ」と言うと引っぱたかれるので注意。 逃げても地の果てまでも追いかけます。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 運転 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自分の孫、さらに孫世代の者達を守るために、孫に内緒で学園に入学してきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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小等部〜高等部までは、男女関係なく「ちゃん」をつける。 大学部からは呼び捨てか「くん」付け。 クソババァといわれて引っぱたく時は平手打ち。 学園に孫が四人いる。 |
学園でなし得たい目標 |
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ババァでも国の一つくらい護るよ! 大切な者もね!! |
クラブピックアップ |
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