
氏名:
水野 世界
誕生日:
06月03日
06月03日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb1099号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
小等部6年2組 6才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう ボク、あんた、だ、ぞ、か?そうか 友達には:無理して自信ありげに ボク、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか |
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「ボクの読んでいる本を見るなーーっ!!」 | ||||||||||
普段は偉そうに話すが本当は淋しく、弱い自分を隠そうとしている。 一人の時には素直にないたりするが誰かと一緒だと迷惑をかけると思っているためあまり泣いたりしない。 学園の図書室で様々な本を読み知識を得ている。 運動も苦手ではなく勉強もそつなくこなす。しかし、本当は隠れて努力をしており一度口にした事は遣り遂げるように日夜努力している。 幼いながらも大人びている部分が強く普通の小学生と比べると感情を表に出す事が少なく冷めた印象を与える。しかし慌てると地が出る。 素直に言葉を伝えることが出来ないため少しツンデレ?な部分もある。 また相手を馬鹿にした態度をとることもあるがなんだかんだで最後まで面倒をみたりする。 (大人相手でも態度を変えないため怖いもの知らずとも言える) 悪態もつくが相手との付き合い方が分からないだけである。 最近の愛読書は『人との付き合い方 入門編』…もちろん、ばれない様にブックカバーをつけている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み マネージャー |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷を天魔に襲われ、独りになったが他の人に迷惑をかける訳にもいかず学園に入学することにした。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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少し生意気そうなガキんちょです。 顔は整っているので女装とかさせると似合いそうです。 どんな相手に対しても敬語は基本使わないが、使おうと思えば使える。 子供扱いされると照れてしまいます。 しかし、子供扱いされるのも嫌ではないみたい。 |
学園でなし得たい目標 |
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独りでも生き残れる力を手にする事と、新たな知識を手にする事。 |
クラブピックアップ |
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