
氏名:
鷹義 遙
誕生日:
12月01日
12月01日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第jb1026号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部6年237組 24才 女 |
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普段は:クール 私、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか 嫌いな人には:いやみったらしい 私、貴様、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「さて…何をしたものかな…(タバコに燐寸火」 | ||||||||||
小さい頃から転々と戦場で日本人傭兵を行い3年程前まで日本自衛官を勤めていたが、ドイツ軍にスカウトされる。ギャラと階級が非常に良かった為、ドイツ軍に身を置き、中佐という階級を生かし、独自の部隊を編成を行いSRJ【Scaret Rinks】【JPN】:日本人部隊 をドイツにて編成した。 天使悪魔の出現時、当初有効武装がない時代…SRJは前線での戦闘を行う事となる。 天使悪魔に有効な攻撃手段が無く、前線崩壊は進みSRJは孤立という状況に陥り、支援を求めたが支援は無く天使悪魔の気まぐれか奇跡的に生還した。 光纏の影響か黒髪に金髪が混じり始めたのもこの頃だった。 アウルという存在を知ったドイツは、最高水準を誇る日本に遙を派遣した事により、この学園に入学を行った。 ■SRJのワッペンを常に付けており、軍服系列の服を常に着ている。 ■少々思考回路が変わっているが、本人は気づいていない。 ■カレーパン、巨峰、珈琲が好きで、煙草をよく吸っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速記 機械操作 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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まだない |
クラブピックアップ |
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