
氏名:
長門 一護
誕生日:
07月15日
07月15日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb1011号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年305組 16才 男 |
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普段は:豪快で力強い 俺、あんた、だぜ、んだ、だな?だな 好みのタイプには:元気いっぱい! 俺、(名前呼び捨て)、だぜ、んだ、だな?だな |
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「俺と熱いケンカ、してみねェか?」 | ||||||||||
◆三度の飯より喧嘩が好きなバトルマニア。強そうな相手を見ると腕試しをせずにはいられない、そんな性格。どんな困難でも拳さえ振り下ろせれば何とかなると思っており、傍から見ると結構な危険人物に見えるが、弱きを助け強きを挫く、義侠心溢れる男である…かもしれない。 ◆物心つく頃にはアウルの力に覚醒しており、天然原石のその力を勝手気ままに振るい生きていた。そんなある日、とある撃退士に手ほどきと称され返り討ちにあう。それから己の力の使い道を知ろうとした結果、久遠ヶ原学園の門戸をくぐる事を決めた。 ◆趣味は喧嘩と昼寝。特に日向ぼっこをしながらの昼寝がお気に入り。特技は「パルクール」と呼ばれるフリーランニング。暇さえあればトレーニングと称して町中を飛び回っている。反面、勉強は苦手で授業をよくボイコットしている。 ◆光纏のモードは「風」。荒れ狂う暴風をまとい、一撃必殺の拳を叩き込む戦法を得意としている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 ランニング 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ひょんなことから知り合ったとある撃退士に自らの行為を諌められ、己のアウルの力の使い道をより深く探求するべく学園へとやってきた。ついでに強い奴と喧嘩したり、悪い奴らをぶちのめしたりしたいなと思っている。 ★かつて激戦を繰り広げた京都の街に住んでいた時期があり、そこで学園の存在を知ったようである。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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◆外見 ツリ目+やや三白眼 格好良いよりヤンチャ系 体格は引き締まっており、細マッチョ よく片眉を釣り上げる ◆性格 粗暴で喧嘩っ早く頭も口も悪いが、義理人情には厚い だがそれをあまり表には出さないようにしている ツンデレ ◆口調 一人称:俺 二人称:アンタ、(名前呼び捨て)、〜サンよ 口癖:「うるせェよ」 備考:ややべらんめぇ口調 ◆外見備考 髪や瞳は灰色に近く、髪は先端に行くに連れグラデーションっぽく色が濃くなる |
学園でなし得たい目標 |
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・強い奴と戦いたい。 ・悪い奴を懲らしめたい。 ・強くて悪いやつならなお良し。 ・毎日スカッとして暮らしたい。 |
クラブピックアップ | |||
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