
氏名:
海月 紫苑
誕生日:
02月14日
02月14日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb0988号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年51組 12才 男 |
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普段は:いやみったらしい 僕、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 慣れてくると:かわいらしい 僕、きみ、だって、だよ、だよね?だよね |
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「よろしくした方が良いのかな?」 | ||||||||||
赤い瞳が若干目を引く、という以外は普通の日本人の少年という風貌をしている。 喋り方こそ子供っぽいものの、大体の大人と変わらぬ一般常識を持ち、たまに相手の言葉の端を突く典型的なマセガキ。 それでいて相手の立場が大幅に上な場合は自重するなど、憎まれっ子世にはばかるという言葉を思い起こさせてくれる世渡り上手な一面もある。 しかしそれは若干内気な自分の内面を隠し、舐められないようにするためであり、信頼する相手には献身を持って応える、犬なのか猫なのか良く分からない性格。 現実を直視しながらも、子供っぽい理想も捨てきれないという点もその辺りから来ているらしい。 小学校までは普通の公立に通っていたものの、この性格から周囲の子供達と軋轢を起こし、本人の希望からこの学園に転校してきた経歴を持つ。 捻くれ者の多いこの学園での生活を気に入っているが、命を優先するため戦闘はあまりしたがらないようだ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: マネージャー 速読 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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