
氏名:
鍋島 鼎
誕生日:
03月12日
03月12日
種族:
ハーフ(天魔)
ハーフ(天魔)
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb0949号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年201組 16才 女 |
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普段は:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、でしょ?ですね 慣れてくると:ぶっきらぼう 私、〜さん、よね、よ、なの?なのよね |
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「何も知らない私に、誰か、何かを、教えて」 | ||||||||||
記憶の無い少女。天魔支配領域付近の山間で任務中の撃退士に発見・保護された後、アウル適性を持っている事が判明したため学園の門戸を叩く事に。 何故か火を見る事が好きで、ポケットには何時もライターやマッチが突っ込んであり、火を使っても大丈夫な場所で起こした火を見ている事が多い。趣味は百円ライターの収集。 光纏時の特徴は白い焔が一瞬身体の周囲に浮かぶ。 外見年齢の割に口調や態度は大人びており、一般生活のあれこれ程度ならそつなくこなせる器用さを持つ。ただ、外へ向けて発信される器用さは過去が無い不安定さを外部に見せないための自分を護る鎧。ちょっとした事でボロが出る程度には子供であり、素は割といい加減でだらしない。部屋が片付けられないタイプ。 足元は定まらず、後ろを向けばそこには何もない。だから、前だけを見る。未来にしか、己を己たらしめるものは存在しないから。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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失われたかつてを探すにしても、ただ生きるにしても、糧が無ければ人は生きられず。そして素性のわからぬ自分を保護する物好きもそうはいない。 過去に何をしてきたか分かる物も者も何一つ無いこの身において、アウルという力があったのは幸い以外の何物でもない。 まずは生きよう、そして力をつけよう。今に余裕が無ければ、過去なんて目の前にあったとしても見つかりはしないだろうから。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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常にアドリブ歓迎。死亡・再起不能上等 他人への敬称は「苗字+さん」 普段は誰が相手でも敬語、落ち着いた委員長タイプ。 魔法攻撃は専ら焔を生み出しての攻撃。武器が別の物を生み出して攻撃する物でも無理矢理焔を纏わせて攻撃する程度に火好き。 スキル略称: 白焔【○○】→【○○】 |
学園でなし得たい目標 |
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失われた己の記憶を探すこと。 天魔の支配領域付近でたった一人でいた所を発見された以上、天魔という存在が何かしらの鍵になっているのではないだろうか。 だから、天使の近くへ、悪魔の近くへ。見た事があるかもしれない人物を求めて、見た事があるかもしれない風景を求めて。 |
クラブピックアップ |
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