
氏名:
三途川 時人
誕生日:
10月07日
10月07日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb0807号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年233組 14才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「あれ、僕の出番ですか?」 | ||||||||||
自らが執着し根付いた土地を護るべし、と言う家訓を持つ三途川一族の本家次期当主候補。 三途川は陰陽師一族だが、闇に寄り添い闇より力を借り、その力でもって闇を屠るという独自の術を編みだし、それによって一族が住まう土地を護ってきた。が、昨今の天魔襲来により、闇に寄り添い精神が蝕まれた末のヴァニタス化、もしくはディアボロ化を恐れ、他の術での守護を視野に入れ始める。 そうして天魔に対抗する為の最も有力な手段である撃退士の力を知るため、本来は外界接触禁止である本家の人間である時人を学園へと入学させることに決めた。 いつも薄く笑みを浮かべているが、ポーカーフェイスのためではない。ただ単にそれ以外の表情を浮かべるのがめんどくさいだけである。実はかなりの面倒くさがり。特に人間関係に関しては、事なかれ主義の方が強い。 丁寧な言葉遣いだがどこか抜けているため、時々敬語としてはおかしい文法になる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため、というのは建前で、実家に命じられたため。面倒だが外の世界を見るいい機会か、と抵抗せずに学園へ入学した。 ただしやられっぱなしは癪なので、由緒ある家宝らしい勾玉の首飾りを嫌がらせにぱくってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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髪は襟足が長く、背中の中程までの長さ。 性質としては狸(背後希望) めんどくさがりな為か若干猫背。 眼鏡男子。notファッション眼鏡。 |
学園でなし得たい目標 |
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一族の狸共に突かれない程度に実績をあげて適当に過ごす。 |
クラブピックアップ |
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