
氏名:
羽佐間 味丈
誕生日:
04月10日
04月10日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb0767号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
高等部3年24組 14才 男 |
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普段は:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:情熱的 僕、あなた、だ、ぞ、か?そうか |
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「私には関係のないことですね」 | ||||||||||
無口で無愛想な少年。他人に関して興味がなく、 依頼や仕事以外で関係を持つことはあまりない。 ただし、親しくなった者には興味津々となり、色々なことに関心を示す。 元々は孤児院に住んでおり、既にアウルの力に目覚めていたが料理人としての道を目指していたため、撃退士として活動する予定はなかった。 しかし、孤児院が悪魔によって破壊されたことを切欠に撃退士としての道を進むことを決意する。 撃退士として活動をしながらも料理人としての道を諦めてはいない。 ただ、まだ子供である故、料理人としてみた場合、知識も技術も半人前。 「どちらの実力が上か勝負」というような対決などは、 本人曰く「下らない事」であり、その手のイベントには参加したがらない。 模擬戦や勝負を挑まれても「お断りしますよ」の一言。 ただし、依頼の場合は別。 好き嫌いがなく、何でも食べる。 虫や爬虫類といったゲテモノも「非常時では貴重な栄養素」という認識。 平気で食べる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み マネージャー 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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孤児院が悪魔に破壊されたため、学園に転入することになった。 ちなみに天魔を怨んでいる様子はない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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年上、同学年の人には敬語で「さん」 年下、学年下の人にはタメ口で「君」をつけて話す。 時々「ニヤリ」と笑う癖がある。 別に見下しているわけでも、馬鹿にしているわけでもなく、一つの癖。 天魔と戦う時も、つい出てしまう。 ※進んで自分から他人に話しかけたりはしませんが、自分が話しかけられたときは、普通に会話できます。 また、依頼主や敵などには進んで話しかけることがあります。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士の仕事をしつつ、料理人としてのキャリアを積む。また、破壊された孤児院を立て直すために、お金を沢山稼ぎたい。 |
クラブピックアップ |
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