
氏名:
小夜戸 銀鼠
誕生日:
01月27日
01月27日
種族:
人間
人間
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb0730号
ナイトウォーカー カオスレート:-2 状態:健康 |
高等部2年9組 13才 男 |
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普段は:卑屈 俺、〜さん、…だ…、…か…、…な…、…? 慣れてくると:ぶっきらぼう 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
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「跡形もなくは、散らせない」 | ||||||||||
現代的なもやしっ子。猛烈に正義感に燃えた撃退士ファンの育て親に「お前はヒーローになれ!」と言われながら育てられ、運良くか悪くか開花したアウル能力。しかし本人は孤独と暗闇をこよなく愛する引きこもり予備軍であり、ゲームとパソコンと共に天の岩戸よろしく自室籠城を試みたが光の速さで攻略されそのまま久遠ヶ原へ送り出された。 ハーフらしい。半端な長さのくすんだ銀髪に冬の湖沼のような碧眼、年齢に比べ身長は高いがひょろい。 好きなものは自室とゲーム・パソコンと育て親(秘密)、嫌いなものはそれ以外。ダメ親のせいで料理はそこそこできる。 対人恐怖症の気があり、人の目を見て話ができない。日の光が苦手で外出を嫌がり、どうしてもの場合はフードや帽子が必須 自慢は一週間不眠で攻略したゲームソフト群でタワーを作ったこと。(将来に不安しかない。) 前髪は目を隠すほど長い。わりとすぐキレる。色々と多感な時期である。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 料理 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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育て親がヒーローにあこがれておりそれに類する存在になりたいと思ったため送り込まれた。と本人は認識している |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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前髪は目にかかるくらい長い。外出時にはパーカーなど目を隠すものを目深に被る アドリブ歓迎 |
学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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