氏名：
篠宮 潮音
誕生日：
08月10日
08月10日
種族：
人間
人間
専攻：
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb0722号
| ナイトウォーカー カオスレート：-2 状態：健康 |
中等部2年7組 9才 女 |
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普段は：無口 私、〜さん、です、ます、でしょうか？ですよね 好きな人には：淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか？ですよね |
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| 「…気にしていない。」 | ||||||||||
| 気に入った相手以外には、必要最小限の礼儀正しい態度で接するが、気に入った相手には淡々とした口調で必要最小限しか話さない。基本的に無表情だが表に出ていないだけで感情は普通に持っている。学園に来る前は塾や習い事で夜遅くまで勉強漬け、家に帰っても両親は仕事でいない、と言う日々を過ごしていた。ある日、学校に天魔の襲撃があり、学校とその周辺地域が壊滅。地獄のような光景を目の当たりにしてアウルの力に目覚めた為に生き残った。この時、救助に来た撃退士が倒されるのも見ており、尻込みしても不思議ではないのに何か思うところがあったのか、直後に学園への転入を決めている。趣味は夜の散歩とコンピュータ全般。スマホや複数台のパソコンを所有しているハイテク少女。 とある天使に気に入られ、堕天使になって学園に入学してまで保護者のように何くれとなく世話をしてくれたため、今のところ唯一気に入った相手として接している。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 感知 機械操作 プログラミング |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 漆黒の膝までの髪に、吸い込まれるような黒い瞳の持ち主。右目の下に泣きボクロ。 気に入った相手以外には一応礼儀正しい態度で接する。（フルネーム＋さん） 気に入っている相手には必要最低限の言葉と視線（目は口ほどにものを言う、を実践。）や軽い仕草で接する。（それで通じる相手という事でもある。） 表情をほとんど変えないため冷たく思われがちだが、現実的なものの見方をする一方で歳相応の子供っぽい面を見せる事も…。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 楽しく生活する |
| クラブピックアップ | |||
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